風俗嬢が写メ日記に載せる自撮り写真、可愛く盛るコツをチェック!
風俗の仕事を始めると、スタッフから写メ日記を書くように言われることがあります。写メ日記の自撮りを上手に撮影してアップすれば、指名アップやリピーター獲得につながります。写メ日記をチェックして来店してくれるお客様を虜にするためにも、うまく盛ったステキな写メを載せてみましょう。 今回は、写メ日記に載せる自撮り写真を上手に撮るコツについて紹介します。
自撮りのコツ1:光の当たる場所で撮る
スマホで写メを上手に撮るポイントは、光をうまく取り入れることです。 蛍光灯の下で撮影すると、肌がくすんだ暗い写メになることがあるので要注意。室内での撮影のときには暖色系の照明の下か、太陽光が入る窓辺で撮影しましょう。 膝の上などに白いハンカチやタオルを置いて撮影すれば、光が反射して肌がきれいに写ります。また、照明の方向に顔を向けての撮影なら、瞳がキラキラ輝くような写メになります。 雰囲気たっぷりの写メに仕上げるために、光を上手に活用してみてくださいね。
自撮りのコツ2:スマホを手で固定する
自撮りのときにはスマホをきちんと固定しないと、ブレてうまく撮影できません。普段スマホをいじるときの持ち方で写メを撮るとブレやすいので、指でスマホをしっかりと固定しましょう。 スマホの背面に中指と薬指を当て、スマホの側面を人差し指と小指でガッチリと挟みます。こうすればスマホをうまく固定でき、片手でボタンを押してもブレずにきれいな写メが撮影できます。
自撮りのコツ3:上目遣いを意識する
自撮りをするときに下からあおるように撮ると、顔が大きく見える上、威圧的な雰囲気になってしまうこともあるので気をつけたいですね。自撮りのときにはアゴを引いて上目遣いを意識し、上から撮るようなイメージで撮影してみましょう。上からの撮影ならアゴのラインがシャープに見えやすく、さらに目が大きく見えるのでキュートな雰囲気になります。
自撮りのコツ4:盛れるポーズを試してみる
せっかく自撮りするのなら、さまざまなポーズを試してみましょう。 頬に手を当てる「虫歯ポーズ」や、ほっぺたを押す「小悪魔ポーズ」、片手でちょんと髪をつまむ「髪つまみポーズ」は自撮りの王道ポーズです。顔の一部分を手や髪で隠すことによって、小顔効果が得られますよ。ほかにも、アゴの下にピースを作ったり、唇に指を当てたりとさりげないポーズを試してみましょう。
自撮りのコツ5:とにかくたくさん撮ってみる
似たような写メばかりになってしまうという方は、撮影場所やポーズを変えて、さまざまな写メを撮影してみましょう。プロのモデルさんであっても、数十枚、数百枚という写真を撮影して最高の1枚を選んでいるものです。たくさん撮って、上手に撮れたとっておきの1枚を写メ日記にアップするのがおすすめです。
光を上手に取り入れたり、ポーズを工夫したりするだけで、みんなに自慢したくなるようなステキな写メが撮影できるようになりますよ。 写メ日記に載せる画像1つで、お客様に与える印象は大きく変化するものです。上手な自撮りテクをマスターして、写メ日記に活用してみてくださいね。