乳首の感度アップで人気もアップ!自分で感度を高める方法
風俗店でのお仕事ではお客様を責めるだけでなく、自分が責められることもあります。 そんなとき、本気で気持ちよく感じることができれば仕事を楽しむことができ、さらにお客様の喜びや満足度を上げることができます。 とくに、男性は女性のおっぱいに触るのが大好きです。乳首の感度を高めてお客様からの愛撫でビクッと気持ちよく反応することができれば、次回からの指名につながるかもしれません。 そこで今回は、乳首の感度を高めて気持ちよさを感じるための開発方法をご紹介いたします。
まずは乳首の感度確認からはじめよう!
乳首の感度を上げるためには、まずは今の感度の段階を知ることが大切です。 自分の乳首を触ったとき、どのように感じるかを以下の6項目と比べてみましょう。
1. | まったく気持ちよさを感じず、ただ触れているだけ |
2. | くすぐったさを感じる |
3. | なんとなく気持ちいいと感じる |
4. | しっかりと気持ちよさを感じ、触られるのがうれしい |
5. | 気持ちよさに加えて興奮が起こり、下半身が濡れてくる |
6. | 刺激を続けるとオーガズムを得ることができる |
乳首の感度を上げることを乳首開発ともいわれていますが、すでに開発が済んでいる人は4~6に当てはまるといえます。 3のなんとなく気持ちいいと感じる程度の方は、開発をはじめればすぐに感度アップが狙えるでしょう。 1や2という方においては開発期間を長くして、コツコツと継続していくことが必要になります。乳首開発を楽しみながら感度アップを狙っていきましょう。
乳首の感度アップを目指して、気持ちよくなるための開発方法
服の上から乳首の表面を軽くなでる
乳首開発のコツはフェザータッチをマスターすること。フェザータッチとは羽のように軽く触れることをいいます。はじめは軽い刺激を与えていき、徐々に刺激を強くしていくと乳首の感度が高まります。 はじめから直接乳首を触るのではなく、洋服の上からやさしくなでてみましょう。Tシャツやキャミソールなど、薄手のものを選ぶと刺激が伝わりやすくなります。指の腹でやさしくなでるようにして感度を高めていきましょう。
指の先や爪で軽くはじく
乳首へのやさしい愛撫を数分行ったあとは、指の先や爪を使って乳首の先を軽くはじいてみましょう。このときも洋服を着たままの状態でOK。まずはいろいろな刺激に乳首を慣らせることが目的です。 力を入れたり爪を立てすぎたりすると痛みを感じてしまうこともあるので、フェザータッチを忘れずに軽い力加減で行うのがポイントです。
焦らしながら乳首に直接刺激を与える
洋服の上からの刺激になれてきたら直接乳首に触れていきましょう。フェザータッチを心がけ、まずは指の腹で乳首に触れるか触れないかのところをなでていきます。乳輪の周りを指の腹でくるくるとまわしながらなでるのもおすすめです。焦らしながら触れていくと感度が高まりやすくなります。 触れるか触れないかのせめぎ合いを楽しみながら、乳首に意識を集中させましょう。
乳首を指ではさんでコリコリと刺激する
乳首への連続的な刺激で興奮度が増して来たら、親指と人差し指で乳首をはさみ、コリコリとつまみながら刺激を与えてみるのもおすすめです。フェザータッチで感度を上げてあるので、ダイレクトな強い刺激に思わずビクッと反応してしまうかもしれません。 まだ刺激が強いと感じたらなでる方法に切り替えて、緩急をつけながら刺激を与えましょう。
乳首開発に慣れてきたら、ローションを使って滑りをよくして愛撫したり、ローターを使って小刻みな振動での刺激を与えてみたりと工夫してみるのもおすすめです。 バリエーション豊かな刺激を与えることで乳首の感度も上がっていきます。気持ちよく感じられる身体を作るためにも、ぜひ乳首開発に挑戦してみてくださいね。