[特集]『フロントスタッフが明かす風俗の世界とは!?』(愛されマル秘テク)

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『フロントスタッフが明かす風俗の世界とは!?』

ベテランフロントスタッフからアドバイス
愛されマル秘テク

風俗の花形といえば、なんといっても風俗嬢。ただ、全員が活躍できるかといえば、そうでもないのが風俗の世界です。 今回は、そうした風俗業界の表と裏を知り尽くす「フロントスタッフ」の声を集めてみました。 どのスタッフも業界歴が10年以上とベテランなので、きっとコアな話がきけるはず。

■足を組む人は経験者!

「私が面接のとき見るところといえば、やっぱり姿勢です。といっても、礼儀正しいとかではなく、気が緩んだときにみせる“ちょっとした仕草”です。面接ではその人の気持ちを和らげるために、相手のペースに合わせるのですが、(風俗嬢が)自分のペースになった途端、足を組む人がいます。私はそれを見た場合、必ず『経験ありまよね?』と尋ねます。すると大半はYESと答えますね。逆に未経験者の場合では、足を組むとか滅多にありませんが」。(風俗業界歴18年)

どこか風格すら漂う、ベテランらしいコメントでした。足を組む心理はともかく、風俗の仕事はある程度の度胸も要るので、経験を重ねれば、きっと性根も鍛えられるのでしょう。

■本番を強要する客の心理とは?

「本強対応は、我々スタッフの仕事のなかでも、最も大切な仕事の1つです。本強があった場合、客側に事実確認をしたうえで、モデル(風俗嬢)とも話し合います。大半の客は、『本番ができそうな雰囲気だったから』と答える一方で、それほど悪びれた様子もありません。それで、モデルの方と話してみると、『はっきりダメ』と言えなかったことが原因だったりします。私が見てきた限りでは、人見知りだったり、意思表示が苦手だったり、基本的におとなしい、などのタイプが本強に会いやすいです。ある客は、『会話も続かないし、つまんなければ、本番しかないじゃん』なんて話してましたが、それも一理あります。ただ、本強だけは何があっても絶対にNGですけどね」(風俗業界歴12年)

なかなか、興味深い話が聞けたのではないでしょうか。「火のない所に煙は立たぬ」とはよくいいますが、本番行為を強要する側にも、やはりそれなりの言い分はあるようです。でも、実際にスタッフも言う通り、本当に本番行為を求めてしまえば、元も子もありません。ちなみに、その代償はといえば「かなりの高額になるほか、ときに鉄拳制裁もある」みたいですよ。

■万全の車通勤対策!

「うちは田舎だから、それこそ車がないと話にならないよね。送迎はあるにはあるけど、なんせ人が足りないから、ラスト(閉店まで勤務)までの娘(風俗嬢)じゃないと無理。でも、女の娘たちの駐車場は、かなり厳密に管理していると思うよ。車のナンバーがばれないよう会社の車でガードしたりとか。もちろん、駐車場が近場だとまずいから、少し離れたとこに専用のを借りてるけどね。あと、車通勤してることは、客に話さないでって言ってあるよ。前に出待ちがいてさ、ちょっと面倒くさかったからね。駅と駐車場は逆だけど、みんな一旦、駅に向かって帰るふりはしてるよ。都内とかなら電車やバス通勤が普通だけど、地方はうちみたいなのが普通じゃないの」(風俗業界歴25年)

都会と地方の決定的な差が出た、といえるコメントでした。また、車通勤が主流だからこそ、対策も万全なのでしょう。出待ちにはちょっと驚きましたが、それ以外は特に大きなトラブルもないそうです。さすがの一言に尽きます。

こうして見てみると、「フロントスタッフの力量なくして、風俗嬢の活躍はあり得ない」と言っても過言ではないですよね。まさに、縁の下の力持ちと呼べる存在なので、実に頼もしい限り。今回、ご協力いただいた3人は、全て大型風俗店でフロントスタッフをしているそうです。ということは、大型風俗店を選べば、失敗しない“風活”になるのかも。

2016/06/30
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