[特集]流されてはダメ! 「お客様が本番を求めてきた」ときの断り方(愛されマル秘テク)

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流されてはダメ! 「お客様が本番を求めてきた」ときの断り方

NGはNG! しっかり断ろう!
愛されマル秘テク

お客様と二人きりの空間で接客を行う風俗嬢の仕事は、ときにメニューにはない行為を要求されることがあります。中でも、本番行為を交渉された経験がある風俗嬢はとても多いです。 しかし、お店にとってNG行為のため、場合によってはクビになってしまう可能性もあるため、絶対に流されてはいけません。 今回は、身の安全を守るためにも風俗嬢が覚えておきたい、本番強要をしてくるお客様への対処法をご紹介します。

■お客様が本番をお願いしてくる場面・交渉の内容

・愛撫、素股中に

風俗嬢側への愛撫をしているときや素股中に、気持ちが高まって「挿れていい?」と確認してくることがあります。 素股中の場合、偶然や事故を装い突然挿入してくるケースもあるので注意しましょう。

・指名をチラつかせる

次回指名するから、絶対リピーターになるからと本番を要求してくるお客様も多いです。 しかし、大体はその場で挿入をしたいための嘘であり、それ以降来店しないケースがほとんどです。 仮に指名をもらえたとしても、次回以降もほぼ100%本番を強要されるので、絶対にOKしてはいけません。

・金額の上乗せ

本来の料金に「本番料金」を上乗せするから、と交渉してくるケースも一般的です。 中にはついついお金に目がくらんで……という方もいらっしゃいますが、必ず断るようにしましょう。

■雰囲気を壊さない本番強要の断り方

上記でご紹介した本番強要は決して珍しいことでなく、風俗嬢をしていれば一度は経験すると言っても過言ではありません。 そんな本番強要への対処法は、「上手にかわすスキル」を身につけるのが一番です。 では、一体どのように断ればいいのでしょうか?

・お店のルールでNGと伝える

お客様のほとんどは、風俗業界で挿入行為がNGと知りながら交渉してきています。 そのため、お店としてNGだから絶対できないと伝えることで、押しても折れない相手と伝えることが出来るのです。 ただし、「絶対にできない」だけで言葉を終えてしまうと空気も悪くなってしまうので、「挿れなくても気持ちよくなれるように頑張るから」と必ずフォローを入れましょう。

・罪悪感に訴えかける

本番強要をしてくるタイミングは人それぞれで、複数回リピートをしたあとに「そろそろ本番がしたい」と伝えてくることもあります。 しかし、いくら常連さんであっても本番行為はNG。「〇〇さんとは長くお付き合いしたいから、お店のルール破って会えなくなるの嫌だよ」と、情に訴えるようなニュアンスで伝えましょう。 合わせて「誇りを持って今の仕事をしているから、不正はしたくない」と、あなたが風俗の仕事に対してしっかりと向き合っていることを伝えるのもおすすめです。

・素股中は手を離さない

デリヘルやヘルス系のサービスは、素股が含まれることがほとんどです。 体勢などもより挿入した性行為に寄せるため、正常位などで素股をすることもあります。 素股中は特に本番強要の注意をしないといけないため、手放しで身を預けるのではなく男性器へとしっかりと手を添えて無理やり挿入できないようにしましょう。 「私外側のほうが感じるの」など、挿入行為よりも今のほうがいい、ということを伝えながら愛撫を続けてください。

断りの言葉を伝えて諦めるお客様がほとんどですが、中には粘り強く、最終的に無理やり挿入をしようとするお客様も0ではありません。 その場合は速やかに個室を出て、お店に連絡をしましょう。 自分で身を守れる風俗嬢になるためにも、今回ご紹介した内容はぜひ覚えておいてくださいね。

2017/09/28
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