すべりん棒(札幌ハレ系)のニュース詳細

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すべりん棒(札幌ハレ系)

ファッションヘルス

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 ニュース詳細

仕事で上から目線にならない言い方

私は誰かにアドバイスを求められると、それが親しい友人や距離が近い人ほど厳しいことを言う傾向があります。

「それは間違ってるよ」とか、「そんな考え方だからダメなんだよ」とか、

キツイひとことは「こんなところでグチグチ相談してるヒマがあったら、行動すれよ?」( ̄□ ̄;)!!

相手の上に立って見下してやろう、という意図があるならこのやり方は正解です(笑)


相手の役に立ちたい、という純粋な気持ちがあるのなら、これらの言い方は非常にまずいです。

健全な人なら、コントロールされそうだと感じ取ると、本能的に拒否反応を示します。

湧いてくる感情は、「否定された・・・」という怒りや悲しみだけです。

ではどんなふうに言えばいいのでしょう?

私が仕事で言う言葉であれば、

「そう言ってるのもよく分かる」

「そう思うかも知れないが実はこういう事もあるよ」

「損をしてますよ」

「もったいないよ」

頭から否定的な言い方をされると、

「コイツの言うことは聞くか」と心も耳も閉ざしてしまいますが、この言い方なら、相手を思う気持ちが伝わりやすいです。

そして相手に「そうかな?」と、話を聞く姿勢を持たせることもできます。

「そのやり方じゃ損をするんじゃない?」あるいは、「損をするからもったいないよ」

仕事で、時間の使い方を指導する時も、「そんなやり方じゃ時間の無駄!」の代わりに

「そういうやり方だと、大事なあなたの時間が損をするよ(もったいないよ)」

さらに、私は「・・・と思うんだけど、どうかしら?」とつけ加えるようにしています。

相手と同じ目線で、一緒に考えたいからです。

こちらの発言のあと、「いかがですか?」と言い添えるのは、カウンセリングでもよく用いる手段です。

実際に使ってみましたが、やはり効果があります。

「自分のことを肯定した上で、心配してくれてるんだな」という気持ちになってもらえた、と感じました。

相手のことを思うあまり、つい熱くなって感情的になりそうになったら、

ぜひこの「損するよ」を思い出して、使ってみて下さいね。


店名:すべりん棒
業種:ファッションヘルス
勤務地 :南6条西5丁目 道劇ビル4階
Tel:0120-520-318
Mail:info@sp-matto.com
2017/04/30 23:44

お店情報

お店名すべりん棒(札幌ハレ系)
勤務地札幌市中央区 MAP
業種ファッションヘルス
職種コンパニオン
資格18歳~30歳位 ※経験問わず募集中。※18歳未満(高校生を含む)の応募はお断りします。
給与日給35,000円以上可 月給80万円以上可
勤務日週1日からでもOKです。あなたのスケジュールに合わせて希望日を調整します。
時間朝10:00~深夜0:00の間でお好きな時間が選べます
交通地下鉄「すすきの駅」から徒歩5分
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