SILK LABO WINTER FES 2012 (3)
一徹、月野帯人、ムーミン出演！SILK LABO WINTER FES 2012〜in 新宿Naked Loft〜イベントの様子を紹介します！(3)
12月1日、SILK LABO主催、一徹さん、月野帯人さん、ムーミンさんのファンイベントが開催されました。イベントの様子や3人のエロメンたちの楽しいトークを画像と共に紹介していきます！イベントレポート第3回です。第1回 第2回
肉食女子でも大丈夫ですか？ 男性は引きませんか？
次の質問は「肉食女子でも大丈夫ですか？ 男性は引きませんか？」というもの。
一徹「例えば女の子から積極的にこられても冗談か本気かの判断が難しい。からかわれているのかな？ってちょっと戸惑ってしまう。でも、本気だったら僕は大歓迎です！」
月野「草食よりは肉食の方がいいかも。でも、SEXの時は僕が主導権を握りたいタイプなので、ベッドの中ではちょっと肉食の部分を抑えてもらえれば…（笑）」
ムーミン「僕はHな女の子大歓迎！どんどん積極的に来てください！」
と、概ね皆さん肉食女子でも大丈夫とのこと。でも「実際、肉食の女の子に出会ったことないよね…」と3人とも言ってました。みなさん、もっと好き好きアピールしていきましょう！
今年やり残したことはなんですか？
「今年やり残したことはなんですか？」の質問に
月野「僕は充実してました。たくさん旅行できたし。6ヶ国以上は行ったかな」
一徹「ツッキーは旅行に行ったときに何気に面白いことをツイッターで呟いてるよね。それを見るのが楽しみ」
月野「割とダジャレっぽいの呟いてる。キャラじゃないって言われるけど（笑）。海外はずいぶん行ったから今度は国内かな。四国の闘犬や長崎の軍艦島に興味があります！」
ムーミン「今年は仕事ばっかりしていたからやり残したことばかり。旅行も3年くらい行ってないから来年はプライベートを充実させたいな」
一徹「僕は朝起きられなくて結局出かけるのをあきらめるパターンが多いので、まずは早起きできるようになることが先決。美術館とか行きたいですね」
サンタコスで撮影会♪
質問コーナーが終わり撮影会スタート。まずは私服でひとりづつステージに立ち、ファンのみなさんに向かって「ハイ、ポーズ」。サンタさんに着替えて再び撮影会。月野さんは黒いサンタ衣裳で悪サンタに！ なぜかみなさん上半身を脱いで半裸で撮影会です。ジムで鍛えている月野さんのナイスボディに「キャー（はーと）」という声が上がります。「何も鍛えてないから脱ぐのヤダな…」と消極的なムーミンさんに「大丈夫！ムーミンにはさくら色の乳首がある！」とマキノさんからナイスフォローが（笑）。脱いだはいいものの、恥ずかしがって洋服を胸に抱えてなかなか離さない一徹さん。洋服を離しても乳首を手でガード。一徹さんの生乳首はそう簡単には見れないのですね（＞＜）
エロメンバトルロワイヤル
3人でゲームをする「エロメンバトルロワイヤル」が始まりました。じゃんけんの掛け声は「エロメンエロメンじゃんけんポン♪」でした。じゃんけんで勝ったムーミンさんがチョイスしたゲームは「ストリートファイター2」。このゲームで最下位だった人には「SILK LABOの過去の作品をここで再現！」というバツゲームが課せられることに。結果は…ムーミンさんが最下位！自分で選んだゲームで負けるという最悪の事態に。なぜそのゲームを選んだの、ムーミン君…。彼に用意された再現作品は、美人先生にやきもちを焼く生徒役。 「先生、オレちゃんとするから待ってて欲しいんだ！好きなんだ、先生!!」と叫び、カメラに向かってキスをするムーミンさん。かなりの熱演にファンのみなさんも大満足でした。
いよいよ終盤！プレゼント抽選会
いよいよ終盤！プレゼント抽選会です。サイン入りパンツ、ロケで使用された衣裳、一緒にチェキ撮影など、くじで当選したファンのみなさんにステキなプレゼントが贈られました。中でも最大の目玉はエロメン達にヨシヨシしてハグしてもらえるプレゼント！幸運にもこの権利を得た3名のファンの人、思いっきりギュ〜って（しかもけっこう長い時間）してもらってました。あまりの熱い抱擁に「いやーもうやめて！」と思わず叫んでしまったファンの人の気持ち、よく分かります！うらやまし過ぎですもんね！ 興奮のプレゼントタイムも終わり、3人から今日のイベントの感想です。
一徹「みんなでワイワイできて楽しかった」
月野「久しぶりで緊張しました。あまりお話できなくてすいません」
ムーミン「僕も久しぶりに皆さんに会えて面白かった！いい経験になりました」
ファンのみなさんとの交流をとても楽しんでいた3人。最後は3人で並んでファンの人ひとりひとりと握手をしてお見送り。
こうして約4時間のファン交流イベントが終わりました。カッコよくて、面白くて、優しくて、セクシーなエロメン3人の魅力がたくさん詰まったステキな時間でした。
終